新型コロナウイルスの関係でできれば対面ではなく遠隔対応で依頼したいのですが可能でしょうか?
相続のよくあるご質問札幌 相続トップ>相続のよくあるご質問>新型コロナウイルスの関係でできれば対面ではなく遠隔対応で依頼したいのですが可能でしょうか?
はい。当面の間、遠隔対応をご希望の方については、面会をせずに相続手続きのご依頼をお受けしております。
まずは、お電話やメール、ラインにてご状況をお知らせください。
その後、LINEやZOOM、Skypeなどを用いたテレビ電話で対応させていただいております。
無料訪問相談について
通常時は、北海道に関する相続相談については、どんなに遠くの方でも面会してわかりやすいご相談を心がけております。対面してお話をお聞きし、ご相談をさせていただく方がお客様も安心なさると考えるからです。
しかし、新型コロナウイルスの影響からかえって面会ではない方法で、ご対応した方が良い場合が出てまいりました。
例えば、介護施設にお住まいの方から公正証書遺言のご相談を受けたときに、通常ですと、介護施設まですぐに訪問し、公正証書遺言についてのご相談をお受けしていたのですが、令和2年3月現在、介護施設職員以外の方が入館することができないというところが多くなりました。
このような現状から、たまき行政書士事務所では、当面の間、テレビ会議での無料訪問相談やご依頼もお受けしております。
もちろん、通常通りの無料訪問相談も行っております。
たまき行政書士事務所のテレワーク体制について
北海道知事や政府の方で新型コロナウイルスの影響が生じた後、テレワークを積極的に推進しております。
たまき行政書士事務所では、すでにテレワーク体制をとることが出来ております。
1週間の半分くらいは札幌市以外の都市に出張しておりますが、出張先でも業務が行えるよう、厳格な管理の下クラウド管理をしているからです。
面会方法についても柔軟に対応することができます。新型コロナウイルスの影響が落ち着くまでは、遠隔対応をご希望の方は、お客様のご希望の方法で、テレビ会議をしております。
特に、通話料などの追加料金がかかることはありませんので、ご安心ください。
ご依頼後は、郵送で書類を交わします
テレビ会議の後、ご依頼をいただいた場合には、郵送で契約書、委任状各種を送付いたします。返信用封筒を必ず入れますので、ご記入後、ポスト投函いただくことで、ご依頼を正式に行うことができます。
印鑑登録証明書、通帳などの重要書類の原本をお預かりした場合には、預かり証を発行しております。
書類の重要度に合わせて、普通郵便、レターパックライト、レターパックプラスを使い分け、お客様の安心と、ご負担いただく郵送費用とのバランスを取りながら郵送でのやり取りを行います。
相続手続きを頼みたいが、ご事情により訪問相談を希望しない方については、郵送でのやり取りも行っておりますので、一度お問い合わせください。
事務所職員の感染予防の徹底について
たまき行政書士事務所では、移動中のマスク着用、手洗いうがいはもちろんのこと、床の次亜塩素酸消毒作業、空気清浄機の導入で行政書士及び職員の健康管理、感染症予防に努めております。
無料訪問相談をご希望の方も安心してご自宅などにお招きください。
無料訪問相談・無料テレビ電話相談のご予約や、ご質問等はお気軽に
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たまき行政書士事務所の
ごあんないABOUT
相続・遺言専門のたまき行政書士事務所
- 代表 行政書士 田巻裕康
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[住所]
北海道札幌市北区北32条西5丁目3-28
SAKURA-N32 1F
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070-4308-1398(行政書士直通電話)
電話受付:平日9時~18時 - [交通アクセス]
地下鉄南北線:北34条駅(3番出口)から徒歩1分
相続遺言YouTube教室 随時更新中!
行政書士田巻裕康による相続・遺言に関する解説動画をYouTubeにて公開中。一般のお客様はもちろん、相続実務を行ったことのない行政書士の方もぜひご活用ください。