相続した空き家を売却できるようになりました。【宅建業開業について】

相続・遺言コラム

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たまき行政書士事務所内に“さくはな不動産”を併設しました

たまき行政書士事務所では、従来相続手続きが完了した後の空き家の売却や土地の売却について、提携する不動産業社様にご紹介して売却を完了するという形で対応しておりました。

提携する不動産業者様についても、お客様のご要望や相性なども考慮して紹介しておりましたが、令和４年１０月２０日より、たまき行政書士事務所と併設で“さくはな不動産”（宅建業）を開業いたしました。

宅地建物取引専任主任者は、行政書士兼宅地建物取引士の田巻裕康となっております。

今後は、相続した後の空き家売却や、土地売却をはじめ、一度相続手続きでご依頼をいただいたお客様のアフターサービスとして、不動産の売却や購入、賃貸などのサポートができるようになりました。

これまで同様不動産や預貯金の相続相談、遺言のご相談に加え、不動産の全般のご相談についてもお気軽にお問い合わせください。

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行政書士田巻裕康による相続・遺言に関する解説動画をYouTubeにて公開中。一般のお客様はもちろん、相続実務を行ったことのない行政書士の方もぜひご活用ください。