幕別町で相続にお困りの方へ

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• 幕別町の農地を相続する場合どうすればよいか。
• 相続手続きの際に必要な戸籍の収集で苦戦している。
• 帯広信用金庫の口座が死亡の連絡をしたら凍結した。その後、手続きをする方法がわからない。
• 自分は札幌市在住だが幕別町に住む父の相続について相談したい。
• 幕別町や帯広市内に相続に詳しい知り合いの専門家がいない。

このようなことでお困りではないですか？
相続遺言専門のたまき行政書士事務所では、幕別町を含む十勝地方を対象に、相続と遺言に詳しい行政書士が無料でご自宅へ訪問し、お話を伺いアドバイスを差し上げます。
相続や遺言で相談したいこと・不安なことがある方はぜひご相談ください。
もちろん、ご相談だけで何も依頼されなくても構いません。

幕別町の特徴と相続

幕別町の特徴

幕別町は、人口２万６２０７人（令和４年２月末日現在、幕別町HP参照）の十勝地方の中核都市です。パークゴルフ発祥の地であり、ナウマン象の化石発見で有名な街です。

最近では、平昌オリンピック、北京オリンピック、国際大会での高木姉妹の活躍等により、スピードスケートのまちとしても有名になりました。

通常、札幌以外の地方都市は、少子化と札幌市への一極集中化の影響で、かなりのスピードで人口が減少していることが多いのですが、幕別町は、帯広市と距離的に近いので帯広市のベッドタウンとして、また衣食住の充実した街として、人口の減り方が少ない街です。

幕別町は、観光業が充実しています。十勝ヒルズ、幕別温泉、モール温泉、まくべついちご園、忠類ナウマン象記念館、幕別町ふるさと館、パークゴルフ場など、自然を利用した施設が多く今後も道内旅行者や、外国人観光客が多く訪れるまちとなるでしょう。

相続の特徴

さて、相続でいうと札内地区などに住宅を建てている方も多く、家を相続すると必ず相続手続きが必要となります。また、年金の受け取りなどを郵便局や銀行で行っていて、金融機関にお金を預けている方も厳格な相続手続きが必要となります。

また、幕別町は農業、酪農業についている方も多いため、農地、採草牧草地の相続という問題も地域特有の相続問題であると思います。

もっとも、相続は、お亡くなりになった方の権利を引き継ぐというものになりますので、農地についても相続できないということはありませんのでご安心ください。

よく農業委員会の許可が必要などと聞くこともありますが、相続の際は、所有権を移転するところまでは、とくに農地だからといって特別な許可がいるなどということはありません。

幕別町まで無料で訪問致します

たまき行政書士事務所では、北海道のあらゆる形態の相続についても対応することが出来ます。一般的なご家庭の相続から、農地の相続、別荘を持っている方の相続などいずれも対応できます。

幕別町であれば、ご連絡いただいた翌日には、無料相談のご訪問が可能です。土日も訪問日としておりますので、まずはお気軽にお電話、メール、ラインにてご連絡ください。

幕別町を含む十勝地方でよくある３つのお問い合わせ

1. 銀行口座が凍結したが手続きはどうすればよいか。

銀行は死亡の連絡とともに預金口座を凍結します。これは、北海道銀行、北洋銀行、帯広信用金庫など信用金庫、十勝信用組合など信用組合、農協でも同じです。銀行預金も遺産分割協議を経なければ、だれに帰属するべきものかが確定しないので、正式な相続手続きをとらない限りは、銀行は凍結を解除しません。

たまき行政書士事務所は相続専門ですので、預金口座凍結の解除について豊富な経験があります。まずは、無料訪問相談をお気軽にご利用してみてください。

2. 家の名義変更について聞きたい。そのままにしておいてもよいか。

家の名義変更をだれにするかはよく皆さま悩まれる相談です。特に相続人の誰が相続するべきという決まりはありませんが、今現在住んでいる方の居住権の確保を十分に考える必要があります。

また、これから家をどうするのか、売却するのか、子が引っ越して一緒に住むのかなどによっても変わりますので、一概には判断できません。

無料訪問相談の際には、個別の事情を十分に伺いアドバイスいたしますので、ご安心ください。

たまき行政書士事務所では、相続の後ももめない円満な解決を目指し、相続手続きの代行をいたします。

3. 相続税がかかるのか心配。

ご商売をされていない一般のご家庭でしたらほとんどの方が相続税とは無縁だと思います。幕別町の土地の価格（相続税の計算の際考慮される価格）は札幌市などに比べ比較的低いですので、会社の自社株などを持っている方でない限りは、相続税の発生するような額にはなりません。

しかし、実際には、家や土地の大きさがかなり大きい場合、農地が広大である場合など相続税の申告が必要になるケースもあります。

この判断は、無料相談の段階で相続税の申告が、必要かどうかがほぼわかります。

たまき行政書士事務所では、もし相続税の申告が必要になった場合、相続手続きの後半の段階で、税申告のみを相続税の申告に詳しい税理士に引き継ぐことができますので、相続税がかかる相続手続きについても、まかせて安心です。

たまき行政書士事務所は、札幌市にある行政書士事務所ですが、幕別町を含む十勝地方全域を対象にご自宅まで無料訪問相談を受け付けております。
費用についても、明確にわかりやすい料金体系にしておりますので、予想外に費用がかかるということもなく、安心です。
土日も訪問日としておりますので、お気軽にまずはお電話、メール、ラインでご予約ください。
幕別町でしたら、予定が空いておりましたら、お電話いただいた翌日にでも無料で訪問し、アドバイス差し上げる事が可能です。

新型コロナウィルスが心配でリモート相談をしたいという方もお気軽にお問合せください

令和２年３月以降新型コロナウィルスの影響で面会でのご相談もしばらく控えたいというお客様もいらっしゃると思います。

幕別町のご自宅でのご相談よりもリモートでのご相談を希望される方については、ZOOMなどのツールを利用したリモート相続相談（オンライン相続相談、テレビ会議相続相談）が可能です。

リモート相続相談は、出張訪問相続相談と同品質で時間をかけて行っております。

事前にご予約を行っていただければ、初回１時間相続や遺言のご相談を無料でお受けしております。

無料リモート相続相談のあとそのままご依頼をしたいとご希望のお客様については、そのままスムーズにご契約を行うことも可能です。

まずは、お気軽にお電話、メール、ラインにて、リモート相続相談についてもお気軽にお問い合わせください。