遺言の解決事例
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- 夫から相続した財産を夫の兄弟に残したいと相談されたケース(相談者:90代女性)
相談者は3か月前に夫を亡くした妻でした。「自分が夫の財産を全部相続したが、不動産は夫が先祖から代々受け継いだものであったので、不動産の分は夫の家系に返したい。」とのこと - 夫から相続した財産を夫が勤めていた学校に使ってもらいたいと相談されたケース(相談者:80代女性)
亡くなったご主人の遺産の相続手続きが完了した後、奥様から相談を受けました。夫婦には子供がおらず、両親もすでに他界していたので、ご主人の残した財産をご自身の死後、ご主 - 障害のある子と障害のない子を持つ親御さんから遺言の相談を受けたケース(相談者:70代女性)
ご主人の相続手続き中に遺言の相談を受けました。実際に公証役場で遺言作成ができるのは、ご主人の遺産相続完了後となるため、原案だけは相続手続き中に先に作っておきましょうと - 死期が迫っているのを感じており急いで公正証書遺言を作成したいと相談を受けたケース(相談者:90歳女性)
重い病気があることがわかってから急いで遺言作成を依頼する方もおります。そのような方から依頼を受けた際に、一番に考えなければならないのは、作成途中に万が一のことがあって - 介護施設で公正証書遺言を作成したケース(相談者:札幌市男性)
夫婦に子供がおらず、ご両親も死亡していたので、相続人があとで揉めないように遺言を作りたいと相談がありました。自筆証書遺言や公正証書遺言がない状態で、将来相続が発生した - 事業を行っている方から遺言を残したいと相談を受けたケース(相談者:北海道虻田郡)
事業を行っている方が遺言を残したいとのことで、ご家族からご相談がありました。ただ、リハビリ中で頭はしっかりしているものの、手先の動作や発話が少々困難な状況でした。まず - 子供がおらず夫に先立たれた介護施設に入所中の方より遺言の相談を受けたケース(相談者:小樽市女性)
子供がおらず、夫に先立たれた介護施設に入所中の方より、遺言の作成について問合せがありました。遺言は、主に、自筆証書遺言と公正証書遺言のスタイルがありますが、無効になる恐 - 身近でお世話、介護をしてくれている自分の妹に財産を相続させたいと相談を受けたケース(相談者:札幌市西区女性)
遺言者には、子供がいるが、子供の幼少期に配偶者と離婚して、元配偶者(元夫)の側に子供が引き取られたので、何十年も自身が産んだ子供とは会っていないという状況の方でした。仮 - 同居している長女様夫婦に不動産と預貯金の多くを相続させる遺言の作成を検討したいと相談を受けたケース(相談者:札幌市北区大正生まれ男性)
同居している長女様夫婦に不動産と預貯金の多くを相続させる遺言の作成を検討したいとのご相談でした。ご相談者は、大正生まれで90歳を超えており、耳と、手が不自由でしたが、頭 - 死亡日より1カ月以内に遺言を残された方で、遺言執行者より相続手続きのご依頼を受けたケース(相談者:札幌市西区女性)
死亡日より1カ月以内に遺言を残された方で、この度、その遺言者が死亡されたことから、遺言執行者より相続手続きのご依頼を受けたという事案です。葬儀が終わり初七日を終えたあた - 故人が生前に公正証書遺言を作成していたケース(相談者:北海道離島女性)
自身に子供がいない一人暮らしの方が死亡し、その死亡した方の姪御様から相続手続きのご相談がありました。その姪御様は、生前に全面的に財産管理等を任されていた方でした。故人が - 公正証書遺言の作成から遺言執行手続きまでをしたケース(相談者:小樽市女性)
お亡くなりになる前年にご相談があり、ご自身の親族や財産管理をしてくれている甥の方に予め贈与あるいは、法人への寄付をしたいとのことでした。新型コロナウィルスが流行りだした - 自身が死亡した時の財産の行方について相談を受けたケース(相談者:七飯町女性)
別件の相続の相談の際、親族の中に独身で子どものいない叔母様がいて、その叔母様が、自身が死亡した時の財産の行方について相談したいと言っているとのことでした。その月のうちに - 後妻との間の子供がいて、その方は、幼少期に養子縁組に出して疎遠となっていたケース(相談者:渡島地方女性)
別の相続のご相談で、ご依頼者となる方の娘様からお父様の件で相談がありました。お父様は、数回結婚をしていたことから、後妻との間の子供がいて、その方は、幼少期に養子縁組に出 - 妻へ全部相続させるという遺言を作りたいと相談を受けたケース(相談者:小樽市男性)
子供のいないご夫婦の夫からの遺言のご相談でした。将来、自分が死亡した場合には、法定相続人が自分の兄弟姉妹と甥や姪となるので、遺産分割協議書や相続手続き書類への署名押印な - 将来の認知症対策も遺言と合わせて行った事例(相談者:札幌市北区80代女性)
ご相談者の夫の方の相続手続き(公正証書遺言あり)のご相談の際、夫と同様に自分も将来死亡した際に、子供たちで揉めてほしくないため遺言を作成したいとのことでした。相談の際、 - 相談者が東京都に住んでいた事例(相談者:東京都(実家は北海道)80代女性)
東京都にお住まいの札幌市に不動産を所有する方で、実家は北海道にあることから、年に2回~3回ほど札幌に来る方の公正証書遺言の原案作成を担当しました。基本的にご相談者は東京 - 病院に入院中で一切外出が出来ない方のケース(相談者:岩見沢市女性)
本州に住む親族の方から当事務所にお電話があり、後見人や遺言について、入院中の親族が何らかの書類作成を希望しているので相談したいとのことでした。お電話でお話を聞くと、お問 - 夫婦同時作成の遺言(相談者:札幌市)
夫婦の間に子がいないため、ご自身に何かあった場合、自宅はどうなるのか、預貯金はちゃんと配偶者に取得してもらえるのかと長年にわたり考えていたご夫婦のご相談でした。自宅土地 - 介護老人施設内にて公正証書遺言の作成(相談者:札幌市東区)
介護老人施設にご入居中の方の遺言作成の依頼でした。遺言者(遺言を書こうとしている方)には子供が二人いて、お一人のみが遺言者の身の回りの面倒を見ている状況でした。遺言者は - 相続人が一人もいない80歳台女性の遺言事例
ご夫婦に子供がおらず、夫が1年前死亡した配偶者(女性)からのご依頼でした。夫の相続手続きは、たまき行政書士事務所で行い、解決してお盆が過ぎたころ遺言(公正証書遺言)に着
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相続・遺言専門のたまき行政書士事務所
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