相続の解決事例
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- 相続人の一人が法定相続分を強く主張したケース(相談者:70代女性)
亡き夫の遺言がなかったため遺産分割協議をすることになるが、長男にはあまり遺産を相続させたくないと、妻(長男から見ると母)からご相談を受けた事例です。これまで長男が - 妻が相続税の心配をしていたケース(相談者:80代女性)
相続した土地が、地価がかなり高額な住宅街にあったため、相続税の申告をすべきか悩まれていました。資産内容としては、高額な土地とその上の建物、預貯金、生命保険でした。 - 長男がアメリカ合衆国の在住でほとんど日本に帰って来ることができないケース(相談者:60代男性)
相続人は、長男様と長女様の2名で、その母が亡くなったケースでした(父はすでに他界)。長男様は海外で会社を経営されており、戸籍は日本にありますが、ご多忙のため、年に - 亡くなった方がエンディングノートを残していたケース(相談者:70代女性)
亡くなったご主人がエンディングノートを書き留めていて、その妻からご相談を受けました。今回の相続人は、亡くなった方の妻、長男、前妻の子の3人でした。エンディングノー - 相続人の構成が妻と子で、子がすべて未成年であったケース(相談者:40代女性)
夫が亡くなり、妻が相談者のケースでした。自宅は亡くなった夫の所有で、相続人は妻と2人の未成年の子でした。住宅ローンがまだ残っている状態であったので不安に感じておら - 借地権の上に自宅が建っていたケース(相談者:70代男性)
国の所有する土地の上に建っていた自宅で、亡くなった方が所有権登記されている物件の相続の相談でした。借地上の建物を相続するケースでは、建物の所有権を変更するだけでは - 亡くなった方の遺産構成が、株式など金融機関の商品が中心であったケース(相談者:50代男性)
相続人は、亡くなった方の長男と二男でした。どちらも株には関心があり、どの銘柄を取得すべきかなかなか話し合いで解決できないため、どう分ければいいか相談がありました。 - いわゆる兄弟姉妹相続の事案で、かつ連絡の取れない方がいたケース(相談者:80代女性)
相続人である兄弟同士がかなり高齢で、その中の一人が生存しているかどうかもわからないという状況でした。居所も全くわからないので、その方を見つけることができるかという - 相続する遺産の割合について相続人の間で考え方が分かれたケース(相談者:60代男性)
相続相談でご依頼があるケースには、最初は揉めていなかったが、遺産分けの話し合いの段階で揉めてしまったり、揉めるまではいかなくても、考え方が分かれたといったケースが - 亡くなった方の建てた別荘の処分に困っているケース(相談者:70代女性)
相続人は、亡くなった方の妻と子一人で、妻が遺産を全部相続するということで、特に問題なく合意されていたご家庭でした。問題は、今は全く利用しておらず空き家となってい - 相続財産にローンが残っているマンション一室と、消費者ローンが残っていたケース(相談者:50代女性)
亡くなった方の奥様から、住宅ローンがまだ完済していないと相談を受けました。子供は成人しているが、まだ大学生でお金がかかるため大変とのことでした。ローンについては、 - 相続人の一人が重篤な病気であり遺産分割協議を急ぐ必要があったケース(相談者:70代男性)
ご相談を受けたのは、相談者が亡くなる2週間くらい前でした。相談者は、頭はしっかりしていましたが、重いご病気でお体は非常につらい状態でした。相談者は父の相続人であり - 亡くなった方がアパート経営をしており借入金が完済していなかったケース(相談者:70代女性)
夫を亡くした妻から、「夫がアパート経営をしていたが、残債があるためどのように解決したらよいか」とご相談がありました(相続人は妻、長男、長女)。一軒家の自宅や居住目 - 未成年の子が相続人の一人にいたが、19歳であったケース(相談者:40代女性)
ご相談者は亡くなった方の奥様でした。相続人はほかに、亡くなった方の長男と二男で、長男は大学生でしたが成人年齢に達しておりました。二男は19歳6か月で未成年の大学生 - 銀行口座がすでに凍結してしまっていたため葬儀費を捻出できなくなってしまったケース(相談者:50代男性)
亡くなった方は、地域との交流が幅広かったため、葬儀がある程度大きな規模で、葬儀代金は200万円を超えていました。葬儀代金は後日まとめて支払うことが多く、香典などで - 兄弟間の仲があまり良くなかったケース(相談者:30代男性)
いわゆる兄弟姉妹相続の事例だと、その他の事例よりも揉めやすいといえます。今回の事例も、兄弟の一人が亡くなり、その他の兄弟姉妹が相続人となるケースでした。兄弟が多数 - 相続人の財産がまったくわからない状態から相続手続きを行ったケース(道南の相続 相談者:道東男性)
通帳など銀行の資料が全くない点と、不動産がどこにあるのかもわからない点が問題でした。お亡くなりになった方とはしばらく会っていなかったため、財産状況がまったく不明な - 相続した自宅が空き家となったケース(相談者:札幌市西区男性)
お母様の相続について、長男様からご依頼がありました。調査すると、お母様の名義の自宅ではなく、数年前にお亡くなりになっていたお父様の名義の自宅でした。お父様が死亡し - 亡くなった方の兄弟姉妹が相続人となるケース(相談者:札幌市清田区)
お亡くなりになった方の兄弟姉妹が相続人となる、いわゆる“兄弟姉妹相続事案”でありました。兄弟姉妹は8人ほどいましたが、お亡くなりになった方は、その末っ子でした。また - できるだけ姉弟で平等に分けたい(相談者:札幌市中央区女性)
父死亡で、長女様と長男様が相続人(母は先に他界している)。相続財産は、ⅰ. 預貯金については、100万円以下の普通預金のみⅱ. 投資信託や国債については、1000万円 - 自分に父が異なる兄弟がいると初めて分かったケース(相談者:札幌市男性)
故人の長男様からのご依頼で、不動産の相続手続きを受任しました。長男様ご自身で戸籍を集めている途中で、自分に父が異なるご兄弟がいるということが初めて分かり、ご相談に - 札幌市に住む子供の一人(独身で子どもがいない)が亡くなり、ご両親が相続人となった事例。株式を保有していたケース(相談者:苫小牧市女性)
独身男性の相続で、特徴としては、上場株式を保有しておりました。相続するご両親は比較的ご高齢でしたので、上場株式の処理についてご相談がありました。まず、証券会社に - 兄弟姉妹相続事案でかつ代襲相続が発生し、相続人様が10人以上であったケース(相談者:札幌市豊平区男性)
子供のいない夫婦の相続で、いわゆる“兄弟姉妹相続”でありました。また、夫が死亡後、夫の遺産分割協議をする間もなく妻が死亡したという数次相続でもありました。さらに、 - 夫婦間の子供が先に亡くなる尊属相続のケース(相談者:帯広市男性)
夫婦間の子供が先に亡くなる、いわゆる“尊属相続”の案件でした。夫婦に子がいる場合に、その子が両親より先に亡くなると、子の父と母が相続人となるので、今回はお父様から - 不動産の相続について調査すると、昔あった古い家の登記簿が残っていたケース(相談者:函館市女性)
不動産の相続について調査すると、昔あった古い家の登記簿が残っていたケース。まずは、通常通り、不動産の財産調査をして故人の財産を特定して、相続手続き(名義変更まで - 相続人が19人もいて、さらに樺太の戸籍も含まれていたケース(相談者:札幌市南区)
樺太の戸籍は基本的に、戦争当時の時代背景から、ほとんどないという事情があり、樺太の戸籍を管理する外務省に、発行日付の入った戸籍がないことの証明書を発行してもらい - 預貯金仮払い制度で解決したケース(相談者:後志管内女性)
いわゆる“兄弟姉妹相続”の事例で、甥や姪の方含め、相続人は全部で9名と多数おりました。比較的親戚づきあいのある親族関係でしたが、相続人のお一人(東京在住)とは、誰 - 子供のいない親族の死亡(強い認知症を持っていた方)の相続手続きについて(相談者:札幌市西区女性)
子供のいない高齢の女性(以下、「Aさん」とします。)が亡くなったあとの相続について、Aさんと同居しているご夫婦(以下「B夫婦」とします。)から、Aさんの生前にご相 - 相続人の中に遺産分割協議書を返送できない方がいた兄弟姉妹相続のケース(相談者:苫小牧市女性)
独身で子どもがいない方(自身の両親は先に死亡)が亡くなり、相続人は、亡くなった方の兄弟、および(被相続人より先に死亡していた兄弟姉妹がいたため)代襲相続人として、 - マンションの相続のご相談(相談者:札幌市女性)
札幌市にあるお父様名義のマンションの相続ついて、長女様からご相談がありました。相続人は、お亡くなりになった方の配偶者、長女様、そして、お亡くなりになった方のお孫様 - 子供のいない夫婦の妻がお亡くなりになったケース(相談者:札幌市男性)
子供のいない夫婦の奥様側がお亡くなりになった事案でした。子供がいない夫婦の片方がお亡くなりになった場合は、お亡くなりになった方のご両親のいずれかがご存命でない限り - 相続財産に二世帯住宅の自宅があったケース(相談者:札幌市北区男性)
相続人は、お亡くなりになった方の、妻(配偶者)、長男様、二男様の3人で、相続財産は、二世帯住宅の自宅と銀行1行の預金でした。相続手続きに必要な戸籍収集は、子供がい - ご病気が進んでいる方から親の相続について解決したいとご相談があったケース(相談者:苫小牧市男性)
ご病気が進んでいる方からの問い合わせで、ご自身の余命があるうちに、親の相続について解決したいとご相談がありました。不動産登記を確認すると、お母様名義のままになって - 兄弟姉妹相続事案で、ご依頼主の方がご高齢であった事例
今回の相続における被相続人様は子供がおらず、両親が先に死亡していたため、相続人が兄弟姉妹(姪を含む)となる事案でした。被相続人様もご高齢でしたが、ご依頼者(被相続 - 兄弟姉妹相続事案で、法定相続人の一人が、他の兄弟姉妹と何十年も連絡を取っていなかったケース(相談者:函館市男性)
お亡くなりになった方(被相続人)は子供がいない独身の方で、その方の両親が既に亡くなっているので、被相続人の兄弟姉妹(甥や姪含む)が法定相続人となる、いわゆる“兄弟 - 亡くなった方が独身・子無しで両親もすでに他界していた兄弟姉妹相続のケース(相談者:後志地方女性)
今回亡くなった方は独身で、ご自身に子がおらず、両親はすでに他界していたため、亡くなった方の兄弟姉妹に相続権がある、いわゆる“兄弟姉妹相続事案”でした。兄弟姉妹相続事 - 相続人が19人であったケース(相談者:北見市男性)
亡くなった方(被相続人)が独身で自身の子供がおらず、両親も死亡しているため、亡くなった方の兄弟姉妹(兄弟姉妹が先に死亡していた場合には、甥や姪)が相続人となる、い - 死亡した方の兄弟姉妹または甥姪が相続人となる兄弟姉妹相続のケース(相談者:小樽市女性)
死亡した方の兄弟姉妹または甥姪が相続人となる、いわゆる“兄弟姉妹相続事案”でした。故人の財産は、預貯金と不動産でした。不動産は、故人が一人で暮らし、所有していたお住 - 一般的にもっとも解決が困難な甥姪のみが相続人の構成となるケース(相談者:札幌市西区男性)
ご依頼者が札幌市西区在住の方、死亡した方(以下「被相続人」と呼びます。)が東京都の方でした。被相続人の方は、独身で子ども、配偶者もおらず、その方のご両親も既に他 - 2件の兄弟姉妹相続事案が続いた事案(相談者:小樽市女性)
独身でかつ子供がいないご兄弟の一人(一人目の被相続人)が死亡し、その2年後、もう一人の独身でかつ子供がいないご兄弟の一人(二人目の被相続人)が死亡した相続事案です - 財産構成が預貯金(金融機関4行)と軽自動車1台であったケース(相談者:北広島市男性)
本州に住む被相続人の長男様から、実家の相続についてメールにて相談を受けました。メール内容の確認後、すぐにお電話をかけ、詳しい事情を聴きました。長男様は、被相続人の - 相続発生から10年近く経過し、不動産の権利関係が複雑で相続人同士が疎遠であったケース(相談者:旭川市女性)
ご相談者は、旭川市在住で、道東の自治体にある不動産の相続のご相談でした。10年位前に死亡した父の名義になっている土地などを整理したいが、本州にいる相続人となる甥っ - 親族関係が比較的疎遠でどのように分けるか相続人の方々だけではわからなかったケース(相談者:札幌市東区女性)
札幌市東区にお住まいのご依頼者から、道東の地方都市に住んでいたお父様の相続についてご相談を受けました。財産構成は、自宅不動産の他に、原野、空き宅地、預貯金、金融商 - ご依頼者が被相続人と同居していて、戸籍上は、ご依頼者と被相続人は姪と叔母の関係だったケース(相談者:北見市女性)
ご依頼者が北見市在住で、被相続人(今回お亡くなりになった方)と同居していて、戸籍上は、ご依頼者と被相続人は、姪と叔母の関係でした。地元の専門家に問い合わせるも、難 - 札幌市南区の雑種地の所有者死亡から18年以上経過していた相続案件について
別件で相続手続きをご依頼されたお客様が事案解決後に、実は、祖母が雑種地を持っていたようで、現在問題となっている所有者不明土地にしないために、長男系列のご自身に名義 - 財産承継信託という預貯金以外の財産があり、かつ、北海道内の相続だが法定相続人の一人が関東在住で、相続人同士が疎遠になっていた事案
金融資産のみの相続事案でしたが、被相続人の財産の一部が、信託銀行の後見制度支援信託というものを利用した信託財産である案件でした。被相続人が、生前にご病気などで成年 - 長期間施設に入っていた方の相続について。相続人が14人であったケース(相談者:札幌市東区)
札幌市東区に住むご相談者(法定相続人の一人)から、美唄市で死亡した方(被相続人)の相続についてご相談がありました。今回の被相続人の方は、独身で子どもがおらず、長期 - 公道に面していない自宅の相続について(相談者:旭川市女性)
亡き母名義の自宅(現在は空き家)について、相続人様(亡き母の子)からご相談がありました。ご自身はすでに夫婦のマンションを保有しているので、空き家は今後も夫婦で使う - ゴルフ会員権を保有していた方の相続(相談者:旭川市女性)
夫が死亡し、妻と子供が相続人の家族構成で、遺産が自宅、預貯金、証券、ゴルフ会員権でした。特徴としては、証券会社の株式とゴルフ会員権があった点でした。証券会社に株式 - 亡き夫の証券会社の口座にある株式の相続手続きに証券会社が応じてくれなかったケース(相談者:札幌市西区女性)
夫婦で入院中にご主人(以下、「亡き夫」とします。)が死亡し、その配偶者様(以下、「入院中の妻」とします)からご相談がありました。当該夫婦に子供はおらず、両親は死亡 - 父が死亡。相続人が子供3人でそのうち一人が相続放棄をした事例(相談者:札幌市清田区女性)
苫小牧市の自宅を所有する父が死亡して、父は一人暮らしだったため自宅は空き家となった。空き家は売却して処分したいと思っているが、相続人3人のうち1人が相続放棄を検討 - 子供達が相続放棄をして、妹さんが相続をした事例(相談者:札幌市北区女性)
本州に住む一人暮らしの男性(以下、「被相続人」といいます。)が死亡して、財産状況があまりわからない状況でしたので、被相続人の子供達が全員相続放棄したことで、相続順 - 公正証書遺言があったケース(相談者:余市郡余市町女性)
生前に公正証書遺言を作成していた母が死亡し、相続人である同居の娘様よりご相談がありました。金融機関の相続手続きについては、銀行の方が動いてくれたので完了したが、 - 本州の土地建物を相続した後、不動産業者をご紹介して売却まで行った事例(相談者:札幌市東区)
本州にある自宅土地建物と農地を相続する予定の方からご相談を受けました。農地については、農地法の関係で農家の方以外には売却できないのですが、自宅土地建物は売却できる - 法定相続情報一覧図の写しの作成までを受任したケース(相談者:札幌市中央区女性)
北海道の地方都市の施設に住み、最近死亡した叔母様の相続手続きについて、姪御様家族からご相談がありました。叔母様は子供がおらず両親も先に他界していたため、姪御様家族に - 行方不明の相続人がいる事例(相談者:登別市女性)
母が死亡したが、行方不明となっている相続人が1人いるので、相続手続きをどのように進めたらよいか相談したいとのことで、当事務所にお問い合わせがありました。故人の相続財 - 個人間売買のサポートを行ったケース(相談者:釧路市男性)
相続人が、死亡した方の兄弟や姉妹、あるいは甥や姪となる、いわゆる“兄弟姉妹相続事案”という相続手続きでは、戸籍の収集から遺産の分配まで、全般的に手続きが難しくなる傾 - 相続人に一人、戸籍に死亡記載のない方がおり、かつ、相続人が多数となったケース(相談者:札幌市西区女性)
夫婦の夫が死亡し、妻が入院中でしたので、夫婦の家の名義をご存命の相続人に変更して、解体処分したいと、妻のお子様(前夫との子)からご相談がありました。今回、被相続人 - 遺言執行者が入院中であった事例(相談者:札幌市厚別区80代女性)
すでに公正証書遺言を作成済みであった方が死亡し、その奥様からご相談がありました。夫婦の間に子供がおらず、両親もすでに他界しているため、法定相続人が妻と、夫の兄弟姉 - 前方道路が私道である可能性があった不動産の相続事案(相談者:札幌市豊平区男性)
被相続人が死亡したときに、銀行等の預貯金の相続は何とか自分たちで終わらせたが、自宅不動産(一軒家)は数年間、被相続人名義のままにしていたため、名義変更をしたいとの - 愛知県に住んでいるが、対象の相続財産(不動産)は札幌市手稲区にあった相続事案(相談者:愛知県男性)
ご実家が札幌市手稲区であるが、お仕事で名古屋市に在住の男性(被相続人の長男様)が、ホームページを見てお電話で問い合わせくださいました。被相続人である父の法要のため - 子供のいない独身の方の相続。施設に入居中の母が一人相続人(ひとりそうぞくにん)の事例(相談者:札幌市東区女性)
子供のいない独身の方(以下、「被相続人」といいます。)が亡くなり、母が90代でしたが近くの介護施設で入居している状態でした。当事務所へは、被相続人のお姉様から問い - 子供のいない一軒家に住む男性がお亡くなりになった事例(相談者:網走郡美幌町男性)
子供がいないご夫婦で、妻が先に亡くなっており、今回は、夫である男性が死亡したことにより相続が発生したとのことでご相談を受けました。お亡くなりになった方(以下、「被 - 原野売却サポート事案(土地の所在地:札幌市南区)
いろいろと調べていたら祖母様の土地があることがわかった。グーグルマップで見てもただの放置された原野であり、固定資産税はかかっていないようだ。このまま18年以上前に - 被相続人名義の自宅(実家)が、相続人たちの住むところとはかなり離れており、処分をしなければならなかった不動産の相続事例(相談者:上川地方女性)
母が死亡し、子である相続人の皆様は札幌圏に住んでおり、ご実家が上川地方であったため、最後は、売却や解体などして処分をしなければならないという状況でした。建物が破損 - 相続財産に名義預金があった事例(相談者:石狩市男性)
基本的な分割方針としては、兄弟姉妹で均等ということでしたが、財産構成が、不動産、預貯金、名義預金など均等に分けるには少し複雑な財産構成でした。ちなみに、名義預金と - 相続財産に酪農地があり、漁協の通帳がメインバンクであった事例(相談者:札幌市北区男性)
道東の地方都市である根室市の親御様がお亡くなりになり、札幌市にお住まいのお客様からご相談がありました。遠方であるので、どのようにすればよいか相談いただきましたが、 - 鉄道会社との贈与契約サポート(相談者:苫小牧市70代男性)
相続の相談があった方から「実は父が鉄道路線に囲まれた土地を所有していて今後のために処分したいため相談に乗ってほしい」とのことでした。たまき行政書士事務所で該当の物 - 相続後の空き家を近隣の方へ贈与サポート(相談者:札幌市40代男性)
紋別郡の町で相続が発生し、たまき行政書士事務所で相続手続きを完了したお客様から相続して空き家になっている実家を近隣の方に譲りたいとの相談を受けました。所有権移転の - 相続手続き後の空き地を売却(相談者:札幌市中央区女性)
砂川市の相続を当事務所で2年前に担当させていただいたあと、一つだけ不動産屋さんにお願いしているが2年間売れていない相続した空き地の処理についてご相談がありました。 - 半血兄弟が多数いる兄弟姉妹相続の事案(相談者:帯広地方女性)
いわゆる兄弟姉妹相続の事案、かつ、半血兄弟が多数いる状況で、戸籍集めから難しい事案でしたので、北海道の相続専門の当事務所のホームページを見た方からご相談がありまし - 事情により最短コースで登記完了したいとのご希望の事例
事案としてはシンプルな事案でしたが、ご相談者の方に持病があり、万が一のことを考えできるだけ早く登記を完了しておきたいとのご希望がありました。たまき行政書士事務所で - 法定相続情報一覧図の作成業務(相談者:札幌市北区女性)
不動産の相続手続き自体は当事務所以外の別の士業に依頼して終わったが、相続手続き完了後、その士業の方に戸籍や戸籍の附票を回収されてしまったので、相続人の居場所などが - 民生委員を行っていた方が任意後見人となった事例(相談者:札幌市西区女性)
20年以上に渡り民生委員を続けていた女性(以下、「民生委員の女性」)から、「自分の担当の方(以下、「Aさん」)が90歳を超えて認知症の症状が出始めているので、外部 - 相続がここ数年に3件発生し、かつ相続税案件であった事例(相談者:札幌圏60代女性)
財産構成自体は、自宅と預貯金というシンプルなものでしたが、被相続人3名それぞれの財産額が大きく、かつ、ここ数年に3件の相続が連続して発生しているため、手続きがかな - 2回目のためLINEを中心にやり取りして完結した事例(ご依頼主:東京都在住女性、被相続人:北海道千歳市女性)
数年前、お父様の死亡時にご依頼をいただいた方から、今回は、お母様がお亡くなりになったとのことで、2回目のご依頼をいただきました。不動産と預貯金という財産構成で、相 - 多数の農地の相続と原野商法で取得してしまった原野の相続について(依頼者:厚真町在住女性)
東京に住む依頼者のご子息の方から、実家の北海道厚真町の相続についてご相談があり、まずはお電話でお受けしました。その後、厚真町に家族が集まっているときに行政書士が訪 - 今から約20年前に兄が死亡、その後、約10年前に父が死亡しているが、不動産の相続手続き(相続登記)が未完了であったケース(依頼者:札幌市西区)
今から約20年前に兄が死亡(1つ目の相続発生)、その後、約10年前に父が死亡(2つ目の相続発生)していて、不動産を管理居住していたご依頼者(兄から見ると弟、父から見 - 家屋が未登記建物であった事例(依頼者:留萌地方)
留萌地方に畑や田、宅地、建物があった事例で、相続人様は札幌市内に住む方でしたので、札幌市内の相続人様宅に訪問しご依頼を受けました。被相続人は、死亡から数年が経過して - 金融資産のみだが、銀行5行以上及び複数の証券会社の口座がある方の相続手続き(依頼者:札幌市南区)
相続人同士が円満で遺産分割協議には支障がないと予想される事案ですが、多数(計10行以上)の銀行等の金融機関及び証券会社への口座があった方の相続でした。無料訪問相談後 - 道央自動車道周辺の原野について、個人間売買サポートにて法人に売却
ご相談者のお父様が、今では原野商法と呼ばれる商法で買ってしまった原野を、長男である自分がとりあえず相続したまではいいものの、今後その原野を持ち続けるのではなく、将来 - 親から引き継いだ原野を個人間売買サポートで売買登記まで完了した事例(依頼者:函館市男性、対象土地:江別市)
親から引き継いだ原野の処理のご相談で、以前からお電話をいただいておりました。原野は、親が昭和40年代後半に購入したもので、相続が発生し、とりあえず相続登記までは済 - 小樽市の広大な土地の売却について(土地の個人法人間売買サポート事例)
終活も兼ねて出身地の小樽市の相続した土地を処分したいとのことで相談がありました。ご依頼者は、いまは関東に居住しているため、オンラインにてやり取りをさせていただきま - 東南アジアに海外赴任している方からの問合せと依頼
LINEで東南アジアに海外赴任(単身赴任)している方から、道南にある実家の相続(現在空き家、死亡した父名義のまま)について相談がありました。長期滞在なので、住所登録(住 - 被相続人(夫)の相続発生後、被相続人の長男が遺産分割協議前に死亡した事例(依頼者:札幌圏女性)
被相続人の方が死亡した数か月後に、法定相続人にあたる、自営業をしていた長男様が急死し、いわゆる数次相続が発生した事例です。数次相続とは、代襲相続とは異なり、対象と - 不動産の相続手続き⇒公正証書遺言作成(依頼者:札幌市北区女性)
夫が死亡し、妻の方と夫の子二人(夫の連れ子)が相続するケースでした。夫の子二人とは、長年同居していたため特に問題なく署名押印が終わり不動産の手続が完了しました。妻の - 前妻との子がいた相続について(依頼者:札幌市北区)
お亡くなりになった方(被相続人)には、妻との間に子が1人、前妻との間にも子が1人いました。前妻との間の子は生後間もなく被相続人(実父)とは離れて暮らしていたため、被 - いわゆる兄弟姉妹相続事案で被相続人が関西、相続人が北海道に住んでいたそケース(相続手続きから不動産売却までサポートした事案)
相続人が札幌市在住、お亡くなりになった方(相続人の兄、被相続人、以下、「被相続人」と表現します)が大阪市に住んでいたという事案です。被相続人の財産は、自宅区分所有マン - 車の売却ありのケース(依頼者:苫小牧市)
不動産、預貯金のほか、普通自動車(あまり流通していないマニュアルトランスミッション車)が相続財産としてあった事例でした。相続関係はあまり複雑でなく、配偶者と子のみで - 尊属相続事案(依頼者:札幌市中央区女性)
比較的若い年齢の方(以下、「被相続人」といいます。)が死亡し、独身および自身の子供がいない方でしたので、被相続人の両親と養親が相続する相続事案でした。生みの父と生みの - 樺太生まれの方の銀行相続について(依頼者:帯広市男性)
銀行窓口で相続の相談をしたら‘‘樺太で生まれているから樺太の戸籍が必要である’’と言われた方から相談をいただきました。戸籍を見ないとわからないのですが、必ずしも樺太時代の - 原野売却個人間売買サポート成約事例(依頼者:札幌市中央区、札幌市東区、札幌市白石区)
たまき行政書士事務所では、原野売却についてのご相談をお受けしておりますが、同時期に3件のご依頼がありました。いずれも(1)権利証は保管している、(2)原野の所有者が生存中 - 複数の数次相続の発生、かつ、抵当権の抹消登記が未了の相続事例(依頼者:札幌市清田区)
図のように、不動産の名義人である父が死亡して、その後、長男が死亡、直近で、母の死亡と相続が3回発生している状況で、二男が相続人という事案でした。この場合、父の死亡時 - 数次相続発生、かつ、数次相続人に未成年の子がいた事例(相談者:札幌市西区)
20年ほど前に死亡した方の不動産の相続の相談がありました。20年という時の経過が生じているのは当時の法律では、登記は任意でしたので特に問題はないのですが、現在におい - 公正証書遺言作成後、相続手続き(車・250ccバイクあり、相談者:小樽市女性)
数年前、たまき行政書士事務所で公正証書遺言を作成しており、その後、その遺言を残した方が死亡し、相続手続きをたまき行政書士事務所で行った事案です。相続財産は、不動産、 - 兄弟姉妹相続かつ、樺太の戸籍が含まれていたケース(依頼者:札幌市西区男性)
当初、相続人様自身で相続手続きを試み、戸籍をある程度揃えた状態でやはり相続人だけでは難しいのでサポートをお願いしたいとご相談がありました。今回、亡くなった方(被相続 - 地方都市のご実家の相続及び農地の相続と未登記家屋の相続事案(相談者:札幌市東区男性)
行政書士や司法書士の士業のいない北海道の地方都市で相続が発生した事案です。被相続人の方の自宅のほかに未登記建物(倉庫)や農地が含まれていました。相続人様は札幌市在住 - 公正証書遺言作成後の相続手続(相続税発生案件、相談者:札幌市西区女性)
推定相続人のうち一人が認知症であったため、今回お亡くなりになった方が、ご自身の銀行口座が凍結したままになる可能性を心配したため、第一段階として、数年前に、一人の相続 - 自動車の相続手続き(車庫証明書の取得を含む)
被相続人の自宅が、札幌市中央区、車を取得することになる相続人の方の住所が札幌市西区でしたが、比較的距離が近く2キロ以内でした。相続人の方が相続する際、大原則としては - 母が相続放棄をし、兄弟姉妹が相続したケース(依頼者:札幌市南区男性)
被相続人の方は、独身で子供のいない方で母は健在という相続(いわゆる‘‘尊属相続事案’’)で、被相続人の方の兄から相談がありました。母が支払い手続きをしたりするのが難しく、 - 父母の離婚後、地方都市に住む20年来あっていない父が死亡したケース。子供からの相談(相談者:札幌市豊平区男性)
両親が離婚後、父は一人暮らしとなり、母に子供が引き取られるというケースはよくありますが、今回の相続も離婚後20年位あっていない父が死亡したケースでした。今回の相続で - 個人事業の屋号名義の未登記建物が相続財産としてあった事例(依頼者:北広島市男性)
個人事業主として整骨院を営んでいた方が死亡し、預貯金、自宅兼診療所、その他不動産の相続手続を依頼されました。預貯金調査、自宅以外の不動産の調査が完了しましたが、自宅 - 相続人が認知症のため、数年後相続手続きをした事例(相談者:旭川市女性)
数年前に相談者の兄(独身、子供なし、母健在だが認知症あり)の相続手続きについて相談がありました。この場合、母が一人相続人となり、母にすべての財産が帰属するのですが - 相続手続き(銀行預貯金、不動産)、自動車売却、遺品整理、特殊清掃、自宅売却まで一括で引き受けた事例(被相続人:男性)
北海道内の一人暮らしの男性が死亡した事案でした。子供さんは本州等に離れて暮らしており、発見されたとき死後1か月程度経過しており、ご遺体が損傷して、家具や通帳にもご - 相続した地方都市の土地の売却で最終的に近隣の方に売却した事例(相談者:恵庭市男性、相続した土地:夕張郡)
父親から数年前に土地を相続して売却に困っている方からご相談を受けました。建物の年数が30年以上経過し、近隣にご迷惑をかけたくないと150万円くらいかけて解体をし
たまき行政書士事務所の
ごあんないABOUT
相続・遺言専門のたまき行政書士事務所
- 代表 行政書士 田巻裕康
-
[住所]
北海道札幌市北区北32条西5丁目3-28
SAKURA-N32 1F
011-214-0467
070-4308-1398(行政書士直通電話)
電話受付:平日9時~18時 - [交通アクセス]
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行政書士田巻裕康による相続・遺言に関する解説動画をYouTubeにて公開中。一般のお客様はもちろん、相続実務を行ったことのない行政書士の方もぜひご活用ください。