清里町で相続にお困りの方へ

  • 清里町の近くに相続について相談できる専門家がいないので、相談できずに困っている。
  • 現在自分は札幌市に住んでいるが、清里町の実家の相続について相談したい。
  • 相続人が清里町、北見市、札幌市などバラバラに住んでおり相続の話が進んでいない。
  • 死亡の連絡をしたら銀行口座が凍結してしまい困っている。
  • 平日は仕事なので相続手続きをする手間暇がない。

このようなことでお困りではないですか?
相続専門のたまき行政書士事務所では、清里町などオホーツク管内を対象に、相続・遺言に詳しい行政書士が無料でご自宅へ訪問し、お話を伺いアドバイスを差し上げます
相続や遺言で相談したいこと・不安なことがある方はぜひご連絡ください。
もちろんご相談だけで何も依頼されなくても構いません

清里町の特徴と相続

清里町の特徴

北海道清里町の神の子池清里町は、人口4096人(平成31年1月末日現在、清里町HP参照)で、平成の大合併の時期にも他の市町村と合併することなく、そのままの町名で存続しているところです。

清里町は、道内で“日本で最も美しい村連合”に加盟している10町村の一つです。

町名の由来は、大きく2つあるといわれており、一つは、「清らかな里」という意味、もう一つは、「小清水村と斜里町から分村した経緯があるから」といわれています。

また、清里町の観光といえば、満天の星空ではないでしょうか。宇宙展望台からの天然のプラネタリウムは、神秘的です。さらに、青い池で有名な“神の子池”も清里町内にあり、この池も非常に神秘的です。

このように、清里町は、人口は少ないものの都会にはないスローライフの魅力が多くあり、今後、都市からの移住者の候補地となるのではないでしょうか

清里町の相続について

さて、自然環境豊かで、魅力的な清里町ですが、少子化の影響もあり人口が減少し続けています。清里町には大学がなく、高校を卒業とともに大学進学や専門学校または、就職の際に清里町を離れ、札幌市などに移住するケースも多くなります。

相続の話でいうと、相続人同士が札幌市や帯広市、北見市などバラバラの地に住むなどして、いざ相続が発生した際になかなか、相続についての話し合いが進まないということが考えられます。

実家の父母は、清里町にいるが子供は、全員札幌圏(札幌、江別、恵庭、北広島など)に住んでいるなどというケースもあると思います。

そのようなときもし相続の話し合いや相続手続きが進まないようであれば、相続の専門家に相談すると良いと思います

清里町まで無料で訪問相談いたします

たまき行政書士事務所は、札幌市北区に事務所がありますが、清里町など道東地域にも出張して相続の無料訪問相談をさせていただいております。

たまき行政書士事務所では、相続の相談はプライバシーを完全に確保できまた、一番リラックスできるご自宅で相談するのがベストだと考えております。

行政書士が出張にかかる交通費もいただいておりませんので、ぜひ一度、無料訪問相談をご利用してみてください

清里町やオホーツク管内なら、予定が空いておりましたら翌日にでも訪問が可能です。

まずはお気軽にご連絡ください。

清里町などオホーツク管内でよくある3つのお問い合わせ

1. 自宅の相続についていろいろと教えてほしい。

家は、基本的には、一緒に住んでいる方(配偶者である妻など)や次に住む方が相続するのが良いと思います。しかし、二次相続や、他の相続人のことも配慮して決める必要があります

例えば、相続人様お一人の一方的な取決めは、あとで相続人間の争いの元となりますので、十分に財産を調査し、そのうえで相続人様のみなさま全員が遺産分割協議に参加をする必要があります

相続手続きは、他の話し合いと異なり、互いに利益が相反する関係になるので普段仲の良い家族でも揉めてしまうこともあります

専門家が一人手続きに加わると、中立な第三者的立場で、相続の一般事例などを示すことができますので、話がスムーズに進むことが期待できます

たまき行政書士事務所では、相続の後ももめない円満な解決を目指し、相続手続きの代行をいたします

2. 銀行口座が凍結したが手続きはどうすればよいか。戸籍集めができていない。

銀行は死亡の連絡とともに口座を凍結します。これは、北海道銀行北洋銀行などの地方銀行、清里町農業協同組合(JAバンク)、網走信用金庫(網走しんきん)、清里郵便局(ゆうちょ銀行)でも同じです。死亡の届け出をしないと相続手続きの用紙も銀行からいただけません

一度銀行口座が凍結すると、支店窓口とATMともに、入出金はできなくなります。銀行側の考え方としては、銀行預金も遺産分割協議を経なければ、だれに預金を帰属するべきかが確定しないので、正式な相続手続きをとらない限りは、やむを得ず口座を凍結するしかないのです。

たまき行政書士事務所は相続専門ですので、預金口座凍結の解除について豊富な経験がありますまずは、無料訪問相談をお気軽にご利用してみてください

なお、戸籍については、行政書士は職権で被相続人様、相続人様すべての戸籍を収集できますので、すべて任せることができます

3. 何をどうしてよいのかわからない。

人がお亡くなりになると、死亡届や年金の手続き、電気・水道・電話などの手続き、預貯金の手続き、不動産名義の手続きなど10種類以上の各種手続きがあります

また、手続きが遅くなると後々かえって面倒になるものもあります。

何をどうしてよいかの手順を相続の専門家であれば、順を追ってご案内することができるので、相続の相談は早ければ早い方がよいと思います

たまき行政書士事務所では、各種専門家との繋がりもありますので、相談していただければワンストップで相続に関するすべてが解決します

たまき行政書士事務所の相続費用について

相続手続きの流れ相続手続きは、戸籍収集→相続人の確定→不動産、預貯金の調査→財産目録の作成→遺産分割協議書の作成→預貯金・不動産の相続手続き→書類引き渡しと一連の手続きが必要で、部分的に解決できることは非常に少ないのが現実です

たまき行政書士事務所では、信託銀行の行っている相続手続一式と同様の範囲で、27万5千円(税込)から行っております。

比較すると、信託銀行の設定する価格の約4分の1から3分の1程度となっております

※信託銀行の料金設定は、5000万円までの場合、最低報酬額として110万円(税込)です。

例えば、たまき行政書士事務所であれば、

  • ① 預貯金と不動産等の財産額の合計が2700万円の場合、27万5千円(税込)が当事務所に支払っていただく代金ですので、信託銀行に頼んだ場合と比較し、実際には、4分の1の代金で済みます。
  • ② 預貯金と不動産等の財産額の合計が、3600万円の場合、当事務所にかかる費用は、27万5千円(税込)ですので信託銀行の4分の1以下の費用で済むということになります。
  • ③ 預貯金と不動産等の財産額の合計が、4000万円の場合、当事務所にかかる費用は、30万8千円(税込)ですので信託銀行の3分の1以下の費用で済むということになります。

詳しくは、安心の費用をご覧ください。

行政書士による相続の解説。北海道全域対応の無料訪問相談も行っております。

相続人が多い場合(相続人が4人を超える)や銀行数が3つ以上とかでも特に追加料金はいただいておりません

また、いわゆる兄弟姉妹相続(亡くなった方の兄弟姉妹が相続人となる事例)についても、追加料金はいただいておりません

無料相談の際やご依頼後に移動する行政書士の日当や交通費などもいただいておりませんので予想外に基本報酬以外にかかってしまうということもありませんので、ご安心ください。

清里町の方でしたら予定が空いていましたら、翌日の無料訪問相談も可能です。

平日にご予約いただければ、土日にも訪問をしております。

まずは、お気軽にお電話ください。

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  • 代表 行政書士 田巻裕康
  • [住所]
    北海道札幌市北区北32条西5丁目3-28
    SAKURA-N32 1F
    011-214-0467
    070-4308-1398(行政書士直通電話)
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